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２年間をどう過ごすのか…

こんにちは。

サービス管理責任者のKOTAKAです。

就労移行支援のサービスは基本的には

「２年間」という期限付きのサービスとなります。

２年間は長いとお感じの方も多くいらっしゃるかもしれません。

1日でも早く就職したいという方にはきっとそうでしょう。

しかしながら長期就労に向けて取り組んでいくと

ご本人の中の課題に向き合うには時間が足りない方も多くいらっしゃいます。

生活リズムを整えることから始める方もいれば

初めて自分の障害に向き合う方もいらっしゃいます。

就労できるだけの体力をつける必要の方もいらっしゃいます。

ですから自分にはどんな課題があって、

その課題に対してどのように計画的に取り組んでいくかが大切です。

就職するためには就職活動をしなければなりません。

就職活動を行うには履歴書などの応募書類がなければいけません。

応募書類を作るためには自分の障害を理解する必要があります。

このようにゴールの就職を先に設定し

逆算して今すべきことを計画していきます。

就職をお考えの皆さん、

プラザで計画的に就職活動を行いませんか？

パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。

見学・体験はこちらから、随時お待ちしております。

ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。

ぜひ、一度ご相談ください。