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寒暖差疲労とは？

みなさんこんにちは。
パスセンター上大岡プラザのKarasawaです☆

寒暖差というと春先のイメージですが、
5月に入ってからも寒暖差が激しい日が多いように感じております。

『寒暖差疲労』というものがあり、
気温の差が大きすぎると、
体の冷え、めまい、肩こり、顔のほてりなど、
様々な不調を引き起こすこともあるそうです。

身体がだるかったりするのはもしかしたら
寒暖差で疲れてしまっているのかもしれません。

パスセンター上大岡プラザでは、
体調管理の一環で、
日々の体調チェックに加え、
利用者さんご自身で、血圧と体温を測定していただいております。

毎日記録していますので

自身では気付かない体調の変化にも気付く事ができます。

企業が最も重要視する事のひとつに「勤怠の安定」があります。

日々の体調管理が就労の為には
とても大切になります。

パスセンター上大岡プラザでは
就労に向けての訓練のなかに「長く安定して働ける力」を
備えるための訓練も組み込まれております。

まずその第一歩として
「ご自身の体調の変化を知る」ことから始めていただいております(*^^*)

あなたも私たちと一緒に

体調の変化を知ることで対処方法を見つけ
就労に向けて一歩ずつ歩んでいきませんか？

パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。

見学・体験はこちらから、随時お待ちしております。

ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。

ぜひ、一度ご相談ください。

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