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メモを取る大切さ

こんにちは。

サービス管理責任者のKOTAKAです。

本日はSST（ソーシャルスキルトレーニング）を担当しました。

今日のテーマは「メモを取る」です。

メモを取ることによって要点をまとめて、

物事を整理して理解する力がつきます。

また考える力であったり、的確な言葉を使う力も身につきます。

仕事の上ではメモを取ることで

仕事を覚えようとする姿勢に好感を持ってもらえることもあります。

しかしながら日頃からメモを取る習慣がないと

就職してからうまくメモを取ることができません。

ですから実践が必要です。

仕事では口頭で指示を受けることも多く

自分で振り返りができるメモの存在が非常に大切です。

まだメモがうまく取れないという方は

「メモを取らせていただいてよろしいですか？」と

相手に伝えることできっとゆっくり話してくれるはずです。

逆に良くないメモというのは

「全部書こうとする」「字が読めない」「どこに書いたかわからない」などなど。

あなたのメモはどうでしょうか？

パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。

見学・体験はこちらから、随時お待ちしております。

ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。

ぜひ、一度ご相談ください。