ブログ Blog

実体験で感じたこと

こんにちは。

サービス管理責任者のKOTAKA です。

 

先日、喉が痛いなあと感じながら仕事を終えて

予防しなきゃとうがい薬でうがいし、市販薬を服用しましたが

翌朝起きると汗だくになっていました。

 

検温すると37.4度!

 

自分の感覚的には咽頭炎だなってわかってはいますが

このご時世、黙って出勤するわけにはいきません。

 

施設長に状況報告した後に、

かかりつけ医に病状を報告し、受診の可否を相談しました。

受診の了解を頂き、指示通りに受診しました。

 

受診ではゾーニングされた個室に案内していただき

そこで病状確認などを行い、

仕事の性質上、念のためということで

PCR検査やインフルエンザの検査を受けました。

 

いずれもマイナスで事なきを得ましたが、

私を診てくださったかかりつけ病院には

お手数をかけてしまったことに対してのお詫びと

感謝しかありません。

 

今回、このような体験をお伝えしたのは

有事にこのように冷静に対処するのかが大切ということです。

 

私もこういった仕事をしている以上は

手洗い・消毒はもちろんのこと、感染症対策は

常日頃から実施していますが、避けられないこともあります。

 

ですからこういった何かあった際に

決められたルールに基づいて、いかに行動できるかが大切です。

 

例えば余裕をもって面接に出発しても

電車やバスが止まってしまったら、時間通りに着かないかもしれません。

そういった時はどのようにあなたなら行動しますか?

 

応募先企業にどのタイミングで連絡するか?

事前に複数の経路を想定していたか?

今の自分は冷静か?などなど

 

有事には冷静に判断できること、

事前にどれだけ準備ができているかで差が出ます。

 

可能性のあることにいかに備えるか?

就労にもとても大切ですよ。

 

 

 

&パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。

 

見学・体験はこちらから、随時お待ちしております。

 

ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。

 

ぜひ、一度ご相談ください。

一覧へ戻る
お気軽にお問い合わせください
045-367-8666