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食事のマナー1つでも印象が変わる!
みなさん、こんにちは(^^)/
パスセンター上大岡プラザの中村です。
クリスマスや年末年始に人と会食をする機会が増える時期ですね。
そして、コロナ対策としてマスクをしながらの会話というマナーも1つ増えました。
会食の際に気になるのが、お箸のマナーです。
以前ブログで、上手に美しく箸を使う人は箸先を汚さず「3㎝で食べる」とお伝えしましたが、他にも箸のマナーは沢山ありますので、ご紹介します(^_-)-☆
【割りばしを割るとき】
× 縦に持って左右で割るのは、見た目によくないのでNG
〇 箸を横にして両手で持ち、静かに上下に力を入れて割る
【その他】
・迷い箸(どれを食べようか迷う)
・なめ箸(何も挟んでいない箸をなめる・口に入れる)
・指し箸(箸で人やモノを指し示す)
・渡し箸(箸を器の上に渡して置く)
・刺し箸(食べ物を突き刺して食べる)
これ以外にも、箸のマナーは沢山あります。
マナーは「相手への心配り」
就労を目指している皆さん!
就職後、忘年会や新年会、歓迎会などで会食をする機会が増えてくると思います。
箸を上手に使うだけで、「しっかりした人だ」という印象を持たれますので、ご自身の食べる姿を動画で撮影して自分の食べ方をチェックしてみると良いかも知れませんね(^_-)-☆
パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。
見学・体験はこちらから、随時お待ちしております。
(WEBでのご見学・ご体験も可能です!)
ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。
ぜひ、一度ご相談ください。