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コロナワクチン「有害事象」とはどんなもの?
皆さんこんにちは、支援員の牧野です。
コロナワクチン2回目接種してきました💉
今回は接種した部位とは違う場所が腫れて痛み、熱を持ちました。
5日間続き、毎晩アイスノンで冷やしてみました。
しかし、これだけで済んで良かったと思っています。
そこで今回はコロナワクチンの「有害事象」について考えてみました。
ワクチン接種に伴って予期しない反応や好ましくない反応が
体に起きる場合があります。これを「有害事象」と呼ぶそうです。
有害事象の原因はワクチンのほかに接種する方が持つ不安や、
ワクチンとは無関係だと、あとになってからわかるものがあるといわれています。
今の技術では有害事象を完全に無くすことは出来ないとのことでした。
(詳しくお知りになりたい方は、厚生労働省のホームページをご覧ください)
では、よく見られる有害事象とはどんなものがあるのでしょうか?
発熱や倦怠感
接種した場所の痛みや腫れ
アレルギー反応
痛みや腫れは数日で治る事がほとんどです。
熱が長く続いたり、「おかしいな?」と感じたら
すぐに摂取した医療機関に相談しましょう。
2回目のワクチン接種から2週間程度で免疫力がつくとされています。
手洗い・マスク・消毒・ソーシャルディスタンス
接種後もこの予防策を継続して参りましょう。
プラザでは、皆さんが帰宅された後に
パソコンなどの消毒をしっかりと行っています。
どうぞ安心して通所してくださいませm(__)m
↓台風の前日に見た夕焼けです。翌日は晴れるのかもと…
あまりに綺麗でしたので見てくださいませ。
パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。
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ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。
ぜひ、一度ご相談ください。