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それは誰の課題ですか？

こんにちは。

サービス管理責任者のKOTAKAです。

お世話になっているカウンセラーの林先生と

お話しさせて頂いた際に、

自分の課題と他人の課題がごっちゃになってしまい

不安が強くなっている方が多いという話を伺いました。

『課題の分離』が必要とのことでした。

心理学者のアドラーの考え方のようですが

専門的な知識は他のHPで検索してください(笑)

課題の責任を負うのはだれか？

課題の結論を出すのはだれか？

その視点で現状の課題を考えてみてください。

皆さんが抱えている課題のいくつかは

自分ではない、誰かの課題になっていませんか？

自分がコントロールできないことに対して

心配や不安を感じても何もできません。

まず何か課題を感じた時は、

それは自分の課題なのか、しっかり見極めましょう。

そして自分の課題に向き合っていきましょう。

スタッフが一緒に考えていきますよ。

パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。

見学・体験はこちらから、随時お待ちしております。

ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。

ぜひ、一度ご相談ください。