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「企業見学」で気がついた意外なこと

こんにちは、プラザのMatsuiです。

私は就労支援員として、面接や企業見学に同行することが多いのですが
色々な職場を訪問するうちに、気がついたことがありました。

企業見学というと、
皆さん、どんなイメージをお持ちになりますか？

自分が働くかもしれない場所を見学させていただき、
仕事内容を教えてもらう……というだけではないのです。

自分が職場を見るように、
企業側も見学者を

「社会人としての最低限のマナーが身についているか」

「この業務ができそうな人材か」

「職場の雰囲気になじめそうか」

など、色々な視点で見ています。

特に面接と一緒に行われる場合は、
見学時も選考過程の一つと意識するほうが
良いのではないでしょうか。

職場を見たり、質問したりすることに夢中になるあまり、
自分が見られているという視点を忘れがちになりますので
どんな場所でも振る舞いには
細心の注意を払っていきたいものですね。

面接や企業見学には、プラザの支援員が同行しますので
知らない場所に一人で行く不安もなくなりますよ。

就職活動における支援の詳細を詳しく知りたい方は
ぜひお問い合わせくださいね♪

パスセンター上大岡プラザは就労に向かうあなたを応援しています。

見学・体験はこちらから、随時お待ちしております。

ご本人だけでなく、ご家族、ご友人、お知り合いという方でも構いません。

ぜひ、一度ご相談ください。

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