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こんなときどうする「言葉づかい編Ⅱ」📚
皆さんこんにちは、支援員の牧野です。
このところ気圧の変化が大きいですね。
体調は如何でしょう?
早めの対策は取れておりますか?
気圧の変化によって、自律神経が乱れるということがあります。
対策を早めに取り、体調のコントロールを行いましょう。
体調のコントロールが上手く出来ることは長期就労につながります。
どのような方法がご自身に合っているのかを見極めてまいりましょう。
(服薬する・ストレッチをする・マインドフルネスをする…などなどありますね!)
↓耳くるくる体操も良いですよ!
お知りになりたい方はスタッフまでどうぞ…
さて本日は、こんなときどうする「言づかい編Ⅱ」をお伝えします。
Q: 若者言葉にならないように気を付けたいのですが、
とくに上の人に耳障りな言葉ってどんなものがありますか。
A: どのような年代の人も、皆さんと同じように若い頃がありました。
もちろんその当時の若者言葉を、年長者にたしなめられたでしょう。
最近の50~60代の方に不人気な言葉は「ら」抜き言葉と言われるものです。
ただしすべての「ら」抜きがダメなわけではないのが難しいところです。
たとえば話し言葉では、「みられる」「来られる」「着られる」などは
「ら」を抜いたほうが、解りやすくなるようです。